第1章 設定
名前 レイカ・フレア
性格 クールで冷静な美女、モデル並のスタイル.肩くらいまでの青髪ヘア。弱点は朝が弱く中々起きれない
魔法 闇.氷の滅竜魔法、氷の造形魔法、剣術、治療魔法、回復魔法
ギルド 元妖精の尻尾→アルバレス帝国に滞在
異名 氷の女帝
好きな物.事→ゼレフ、スプリガン12の皆、甘い物、(ルーシィ、ウェンディ、シャルル)
嫌いな物.事→妖精の尻尾(ルーシィ、ウェンディ、シャルル以外)
その他
妖精の尻尾に居たが、ある新人の嘘によりルーシィ達以外に裏切られる。
昔からの仲にも関わず、マカロフすら信じない仲間達に絶望し失望して妖精の尻尾から去る→ゼレフに会い気に入られ一緒にアルバレス帝国に所在する(ゼレフ&スプリガン12の皆からは絶大な信頼を寄せられている)
グレイ、リオンは幼なじみ。アクロノギアは親
主な登場人物設定
ゼレフ
最強の黒魔導士で不老不死、アルバレス帝国の皇帝スプリガン。
過去があり人と関わるのを恐れていたが、偶然出会ったレイカに触れても死なない彼女に一目惚れし気に入り一緒に居たい為行動を共にする。一番の相棒的存在
ラーケイド
ゼレフが見つけ息子としてドラグニルの名がつく、レイカと一緒に居て育った為2人を慕っていている。
性欲・食欲・睡眠欲を刺激する魔法を使用。
レイカには、慕う以上に1人の女性として好意を寄せている。
スプリガン12の1人
インベル
ゼレフの参謀を務め、レイカの朝が弱い彼女を起こす務めをしている(自ら望んでやっている)
氷造形魔法と違って、氷そのものを自在に操る純粋な氷の魔導士。
レイカには、ラーケイド同様1人の女性として好意を寄せている(ラーケイドとディマリアとはよく喧嘩する)
スプリガン12の1人
ディマリア
古の都(ミルディアン)の末裔、時間を止めることができる魔法を使用し、その止めた時間の中を自由自在に動くことができる。
レイカの強さや性格等に一目惚れし依存している、見つけると抱きつく。彼女を傷付けた妖精の尻尾は嫌いで恨んでいる。
スプリガン12の1人
ブランディッシュ
ハートフィリア家の使用人である(グラミー)の娘。物体の質量を自由自在に変えることができる魔法を使用
レイカを慕っており大好きな存在。ディマリア程ではないが、妖精の尻尾には良い印象がない。
スプリガン12の1人
![](/image/skin/separater1.gif)