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酸化した世界で君と詠う

第3章 不思議な夢


「今日は本当に色々あったな」

あの後、マフィアの人達が住んでいる寮?があるらしくそこに私を住まわせようとしたけど部屋が満室だった為太宰さんと同居することになった…だけど太宰さんは急に仕事が入って部屋を出ていってしまった

(これから一緒に寝るのか……誰かと一緒寝るなんて初めてだな……っていやいや、別にやましい意味ではないよ!!うん!!)

「本当に私の人生……どうなるんだろう?」

琴華は色々なことを考える
 
「あれ?なんか…急に…眠く…」

寝落ちする琴華

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