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ハイキュー 裏短編集 【R18】

第22章 木葉秋紀 初めての


木葉side




あの初めてのフェラの後
花澄ちゃんからエッチな本を没収して


パラパラと読み進める




その中の一つの特集にふと目が止まる




「同時に‥か‥ちょっと興味あるな」




いつか試してみたいとか思ってたけど




黒尾の赤のジャージを着た花澄ちゃんを見たら嫉妬でおかしくなりそうで
ぐちゃぐちゃに犯したくなった





四つん這いにした身体にすでにとろとろと愛液が溢れている蜜壺に一気に形を成した俺のモノを挿れる




『そ‥なっ‥いきなり‥ふかっ‥い‥っ』




逃げそうになる腰をまた片手で捕まえて



パンパンと腰を打ち付ける




それだけでも甘い声を漏らす花澄ちゃんの



もう一つの恥ずかしいところをまた指先でなぞって
つぷりと指を埋める




柔らかなそこは初めての刺激に最初こそ押し返そうとしてきたが




あっという間に俺の指を受け入れていく




「この身体‥エロすぎないかっ‥?」




ゴリゴリと内側を擦るようにして欲を出し入れしながら



指を2本に増やすと敏感な身体がビクビクと跳ねる




『ゃぁっ‥同時‥っ‥だめなのっ‥‥ぁっ‥なんかそこへんっ‥んんっ‥ゃっ‥ゃだっ‥』




狭い花澄ちゃんのナカが俺の指と欲を締め付けて


可愛い声で喘いでいる



「こっちも入っかな‥」




ずるりと花澄ちゃんのナカから欲を引き抜いて



さっきまで指を挿れていたもうひとつの入り口にあてがう





『っ?!木葉‥っ‥先輩‥‥っ‥そこっ‥‥ちがぁっ‥』




感じたことのないところに俺の熱を感じてびくりと反応する身体




止められる間も無くゆっくりと欲を埋めていく




『っ?!いれる‥とこっ‥ちがっ‥‥ねぇ‥っ‥せんぱいっ‥』




焦ったように可愛い声をあげて俺の方を振り向いてくるけれど花澄ちゃんの身体はゆっくりとそこにも俺を受け入れてくれる




『おっ‥き‥‥すぎ‥ぅ‥っ』





初めてのエッチの時みたいに




必死に小さな身体で俺のモノを受け入れて




小さな肩が激しく上下する




『とまっ‥てぇ‥‥っ‥せんぱい‥』



先端だけをなんとか受け入れて



はぁはぁと呼吸を乱す








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