第22章 木葉秋紀 初めての
木葉side
『っ‥はぁっ‥三年生‥たくさん綺麗な人いるし‥木葉先輩かっこいいから‥不安になって‥』
「はー‥」
顔を真っ赤に染めたまま
息の上がった花澄ちゃんがそんな可愛い事を言うからつい大きなため息がでてしまう
『ごめんなさい‥』
「怒ってんじゃないよ?!かっこいいって言ってもらえんのはすっげー嬉しいけどさぁ‥不安なのは俺の方だっての‥!花澄ちゃん自分がどんだけモテてんのか自覚してる?」
『‥っ?』
まるで子犬のようにしゅんと耳を垂らした姿が目に浮かぶほど
かわいい顔できょとんと見上げてくる
「なんで毎回合宿とか練習試合の度に俺のジャージ着せてるか分かる?」
『っ‥わかり‥ません‥っ』
柔らかな大きな胸を両手で掴んだまま
執拗にくりくりと先端だけを弄ぶ
「でも‥正直‥花澄ちゃんが俺の為にそんな事考えてくれてたって思うとすっげー嬉しいわ‥」
『んんっ‥』
敏感な先端を弄ばれたまま必死にキスに応える花澄ちゃん
「俺の事こんなにしたからには今日はとことん付き合ってもらうから」
一度イったにも関わらずさらに質量をました俺の昂りをショーツの上から擦り付ける
『ーっ!』
「不安のふの字も言えねーように‥嫌っていうほど抱いてやる」
『んっ‥このは‥せんぱい‥っ』
綺麗な長い脚をすり寄せる
白い肌とくびれた腰
小さな身体には余りうるほどの豊満な胸
整った小さな顔にかわいい声に性格もよくて‥
俺にはもったいない程のできた彼女
それでも花澄ちゃんが俺を選んでくれたんだから一生離すつもりなんてない
「あんな事しなくたって俺は花澄ちゃんのことどうしようもないくらい好きだからそれだけは覚えといて?まぁたまにはフェラもしてもらえると嬉しいけどな」
ニヤリと笑って優しく頭を撫でると白い肌がさらにパッと赤くなる
『は‥はいっ‥』
「つーわけで‥もう俺我慢の限界だから」
大きく足を開かせてその間に身体を割り入れる
「いっぱい気持ちよくなってね?」
『〜っ!!』