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ハイキュー 裏短編集 【R18】

第19章 月島蛍 分からせたい


月島side



透き通るように白くて柔らかな肌はすぐに赤い痕がつく


僕の為に短くしたと言うスカートと
少し透けてエロいニーハイソックスを履かせたままセーターとシャツを脱がせていく




リボンを抜き取って
全てのボタンを開けると紫のレースの下着

ふわりと白くて大きな胸の谷間が露わになる



胸の谷間の下には
下着についたゴールドの月の形をした小さなチャームが揺れる



「この下着初めてみた‥」




白い肌によく映える紫
妖艶な姿に心臓がどくりと音を立てる



いつもはパステルカラーの可愛い下着が多かったからこれは意外だった




『月がついてたから‥蛍くんの事思い出して‥買っちゃった』



そんな可愛い事を言いながら

そんな可愛い顔をして


そんなエロい格好で




これ以上僕を掻き乱してどうするつもりなのか?




上気した頬
大きな目にはうるりと涙が滲む




「っ‥ほんとに‥花澄さんが悪いんだからね」



『蛍くん‥?』




着ていたシャツを全て脱ぎ捨てて
ウエストのベルトを外す




パンツをずらすとお腹につきそうな程反り立った僕の欲が溢れ落ちる




それをみてみるみるうちに更に赤くなる顔





「慣らす余裕もないけど‥花澄さんなら大丈夫ですよね‥」




スカートの中に手を伸ばしてショーツを抜きとる


戸惑う花澄さんの膝を持ってぐいっと大きく開かせるとすでに濡れているそこに自身の欲をあてがう



『服‥着たままなの‥っ?汚れちゃうし‥なんだか恥ずかしい‥っ』



いつもは綺麗な身体を全て見たいから
恥ずかしがる花澄さんの衣服を全て剥ぎ取るけど



これはこれで逆にエロくて興奮する




ニーハイからのぞく
細いけどむちっとした白い太腿を掴む



「洗濯物溜まってるんなら制服も一緒に洗えばいいでしょ‥」




『っ‥はぁ‥いきな‥りっ‥』





ゆっくりと腰に体重をかけて花澄さんのナカに入っていく





「っ‥相変わらずキツ‥くてやばいな‥」




狭いナカはぐちゅぐちゅとすでに愛液で溢れていて
少し動かすだけでもぎゅうぎゅうと僕を締め付けてくるからすぐにイッてしまいそうで眉を顰めて耐える



それにこの服装は‥背徳感がすごい
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