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ハイキュー 裏短編集 【R18】

第7章 及川徹 兄妹の秘密


視界を奪われた私の耳元に及川さんの吐息を感じてびくりと身体が跳ねる



その間もずっと大きな棒のようなモノが私のナカを刺激し続ける




「他の男に抱かれちゃうようなイケナイ子はもっとお仕置きが必要だもんね?」






『はぁっ‥!んっ‥そこはだめっ‥』








敏感な私の耳の中に及川さんの舌がくちゅりと入り込んできて


耳の中まで犯されているような感覚に身体が熱くなる



「腰揺れてるよ?気持ちいいの?」




『んっ‥気持ち良すぎてっ‥おかしくなっちゃうっ‥!』





「っ‥かわいすぎる‥」





真っ暗な視界の中で身体はより敏感になって
与えられる刺激に意識が飛んでしまいそうになる




『んむっ‥はぁっ‥抜いてっ‥お願い‥とおるっ‥』






そっちばかりに気をとられていると
突然口の中に及川さんの舌が入り込んできて舌を絡め取られる





優しいキスをする岩泉さんとは違った強引な激しいキス





くちゅくちゅと舌を絡ませながらキスをしていると突然鼻を摘まれて


ぷはっと口を開けると突然大きなモノが入り込んでくる







『んっ‥おっきいっ‥』 




 

「そのちっちゃい可愛い口で他の男のモノも咥えたんだ?」




口の中いっぱいいっぱいに及川さんの熱い塊が喉の奥まで入ってきて唾液も飲み込めずに流れていってしまう



口の中も犯されて


ブラジャーの中に入っているモノが胸の先端を刺激していて


いつも及川さんのモノが入っているところには別の大きなモノが挿れられていて




おかしくなりそうなほどの快感が絶えず私を襲ってくる





『んっ‥ゃらっ‥なんかいもっ‥!!』





何か喋ろうとすると及川さんの熱いモノが口の奥に入ってきて話すこともできない




快楽を与え続けられた身体に頭はもう何も考えられなくなってくる




『とぉるっ‥おねがっ‥』




「なーに?」




及川さんがぴたりと止まって口の中から熱いモノが引き抜かれる





『はぁっ‥はぁっ‥中に入ってるやつとってぇ‥』




「どーして?」




優しく頭を撫でられながら涙が溢れおちてくる




『‥‥‥徹のっ‥が‥いいっ‥』




機械でぐちゃぐちゃに掻き回された中は徹のモノが欲しくて疼きだしていた
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