もしも彼女が花火大会に行きたいと言ったら[dzl]
第6章 あとがき
〜ドズルさんの場合編のあとがき〜
はい、ということで早速解説や感想を書こうと思います
前作を読んだ方は分かるかもしれませんが、作者はドズルさんの愛の深さと一途さに完全なる信頼を置いておりまして()
彼女のことなら全力で楽しませたいし大事にしたい、と思うだろうという妄想の元でそのように書かせて頂きました
特に「全力で楽しませたい」というのは、日本一を目指しているドズルさんの動画などからでも汲み取れるはず、と思いながら
なので彼女はやや控えめな雰囲気です。彼女はドズルさんの一途さを理解はしているものの、あまりそれに自惚れないしっかりした方だといいな、と勝手に妄想しまして(笑)
それに、とある逃走をするゲームにて参加者さんとの会話でとんでもない額を言ってあるものを買おうとしたドズルさんの発言から「財力はある」のだろうという妄想から繋げてあのようなセリフになりました
そして、前のあとがきでも書いたかもしれませんが、ドズルさんは人を束ね、導く力が強いようです。この人にならついて行ってもいい。誰もがそう思えるような人。だから彼女が何か提案すると、ドズルさんは計画的に、そして素早く何をしたらいいかが判断してくれるのかも?という妄想の元に書いています
つまりドズルさんすごい
実際はどうなのかは知りませんが、プライベートはプライベートですから。どちらでも受け入れられる気はするんですけどね、ちょっと妄想したくなるのです。許してください()
ということでドズルさんのお話はここで終わります