第11章 あとがき
はい、ということですね、この作品のあとがきを残そうと思います
これは前書きにもあった通り、TNTになった仲間とサバイバル、の動画をいつだったかに見た時に思いついたものでした
なぜか途中でドズルさんがMENさんに「タンポポ」を持たせたことから、MENさんとタンポポが結びついた私の捏造話です
いつもなんでもおおよそのことが出来ちゃうMENさんがタンポポだらけになっていたらかわいいだろうなってw
とはいえ物語は小さい女の子と絡んで欲しい、というあらすじしか考えずに書き始めたものでして、私も結末がこんなふうになるとは思ってもいませんでした
この舞台は気づいたかもしれませんが、限りなく現代社会に近づけた中国チックな雰囲気を舞台にしていました
その理由は、MENさんが漢字に強いから。書いてある文字がちょっと古めかしい漢字だらけでも、なんとなくだがその頭のよさと博識の一面を活かして欲しいということで、そのような舞台っぽくしたのは、たまたま偶然でした。気づいたらそのような舞台になっていたんです……
でもまぁMENさんなら、普段から鬼畜世界に生きてますから()
独断と偏見により、MENさんは異世界の理解が早いだろうとうことでとても書きやすかったのはまだ記憶に新しいです
それでも捏造が多かったかな、と反省の部分もあります。MENさんが果たして子どもに好かれやすいのかどうか、にわかなのもあり、私にはよく分からずに書いてしまった部分もあります……本当はどうなんでしょうか?まだ追えていない配信アーカイブとかで、子どもについての話をしたことあるんですかねw
まぁ私はどちらでもいいと思っているんですが、多分熟考も多そうですし、自分のことはあまり語らないような気もしますね。とはいえ何事も楽しそうにゲームプレイしているところ、子どもにも通じる部分があり、好かれそうな気はしているんですが、ここにいたっては作者の捏造でしかありません
まさか私がMENさんのみのお話を書くとは思いませんでしたが、これはわりとスムーズに書けて楽しかったなと思います。ちょっとスピーディな文章かもしれませんが、そこはご愛嬌でw
さて、文字数制限が間近となりました。今回はここまでにします。閲覧ありがとうございました