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FBI赤井秀一との生活

第6章 自分自身


なほ「アイスも食べ終わったし
   次の乗り物乗ったらお昼にしょうか?」

「そうだね♪そろそろお腹も空いたし」

赤井「俺はここで待ってる」

大夢「俺も…」

2人残して大丈夫かな?と心配ながら
2人を残して乗りに行く

そして残された2人は

大夢「おっさん麗奈の事どう思ってるだ?」

赤井「お前はどうなだ?」

大夢「俺は、麗奈が好きだ」

赤井「ほーそれで俺に敵対心剥き出しなのか」

大夢「おっさんには負けない」

赤井「この俺をおっさん呼ばわりとな」

また2人の火花が散る

そんなこんなで乗りもを終えた2人が戻ってくる

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