第23章 ❈選ぶまで犯され溶かされ(玲王&凪/士道&凛)
やばいやばい本当にやばいッ!!
沢山イカされたせいなのかもう絶対に近い。
そして凛くんが勢いよく子宮を叩いた瞬間、私の体は酷く震えて跳ねて潮を吹いてしまった。
ぷしゃぁぁぁッ♡
『んううう"う"ッ〜〜♡♡んぅっ♡!』
「ちっ、締め付け本当にやばいなッ」
「喉もすげぇ締まる♡」
そして私はあの後も何回犯されたのか、数える事も出来ずにベッドに沈んでいた。
喉はカラカラに枯れ果ているし、何度も絶頂したせいで体は勝手にビクビクと跳ねている。
『あっ…ぅ♡』
「今日選べないなら、また明日三人でシて選んでもらわねぇとなぁ♡」
「だな。お前が選ぶまでぶち犯してやるよ」
私はこの二人を選ぶまで何回犯されてしまうんだろう…。