第13章 ❈約束破った罰はハメ撮りで(カイザー・ネス)
アレクシス・ネス
「ほら、🌸。ちゃんとカメラ目線じゃなきゃダメですよ」
『あああ"あ"ッ〜♡!!ひっ、ああ…ごめんにゃ、さいッ♡♡あっ、ぐぅッ♡』
「何に、謝ってるかちゃんとカメラ目線で喘ぎながら言ってくださいね♡」
バチュバチュッ!!ずりゅぅ〜♡ごちゅっ!
アレクはニコニコと笑いながら私の涎と涙でグチャグチャになった顔を撮影する。私は今、アレクに今日あった事をちゃんと報告するのを怠ったというお仕置で、今ハメ撮りをされていた。
「ほら、言ってくださいよ。なんでお仕置されているか♡言ったら辞めてあげてもいいですよ」
『あッ〜ぅううッ♡♡ひっ、あっ!あ、れくぅにっ、一日の報告ッ〜ッ♡すりゅの、わすれてたからですッ♡!!』
「そうです。ちゃんと何を食べて誰と会って何時にどこに行ったか報告しないと、ダメですよね!?」
『あっ!?ああ"あ"ッ♡♡!?!?』
グポォッ♡♡!!という体から聞こえちゃいけないような音がしたのと同時に背筋を駆け上がるような快楽が走った。そして、強すぎる暴力的な快楽に耐えれずに潮吹きをしてしまう。プシュッぷしゅぅ♡と潮が零れ出すと、アレクはうっとりとした表情で潮吹きを撮影していた。そして次は私の顔を撮影して満足そうな顔をしていて、もう終わりかなと思えばまた勢いよくナカを突かれる。
バチュバチュッ♡♡!!ぐりゅぅぅ〜ごちゅっ!!
『にゃんでぇッ!?あああッ♡♡!ひぃっ〜〜ッ♡♡おわ、りってぇ!あぎゅぅ♡!』
「辞めてあげてもいいですよ、とは言いましたが辞めるとは言ってませんよ♡おバカですねぇ〜♡」
ごちゅごちゅっ!!ずりゅぅ、バチュンッ♡♡!!
『あ"あ"あ"ッ〜〜♡♡!!ひっ、うあああっ!また、でちゃぅッ♡!でりゅぅ♡』
「また潮吹きしちゃうんですかぁ?しょうがない子ですねぇ。ちゃんと撮影しますから出していいですよ♡」
そう言ってアレクは秘部にスマホを近づけて、結合部分まで映し出す。恥ずかしくていやいやと首を横に振るけどやっぱりアレクは辞めてくれない。ごちゅごちゅッ♡♡と痛いぐらいに子宮を突いてくる。