第13章 ❈約束破った罰はハメ撮りで(カイザー・ネス)
ミヒャエル・カイザー
『やらぁッ!とら、にゃいで♡♡!!んぃっ!?あっ、うぅあッ♡!』
「やだ、じゃないだろ〜🌸?これは約束を破ったお仕置なんだぞ」
そう言いながらミヒャは私が喘ぎ口からだらしなく涎を垂らしている姿をスマホで動画を撮っていた。私は、今日ミヒャに帰る時間も伝えずに門限を破ったお仕置としてハメ撮りされている。
ばちゅっ!!どちゅどちゅッ♡♡!!ごちゅばちゅぅッ!!
「門限は何時か分かってるのかなぁ〜?ほら、カメラ目線で言ってみろよ🌸♡」
『んああッ♡ひっ、ぅ、じゅ、うくじっはんっ♡ですぅッ!!ああッ♡!!ひっ、うぅッ〜〜ッ♡♡』
「ダメだ、ちゃんとカメラ目線で言うんだッ♡」
『あああああッ!!あっ〜ッ♡♡うっ、ぅあッ!じゅぅ、くじはんっ、です♡ッ!』
「そうだ。なのに今日帰ってきたのは21時半だ。二時間も門限を破って悪い子だなぁ〜!」
子宮をゴンゴンと突かれて何回目か分からない潮を吹いてしまう時の感覚が押し寄せてくる。何回潮吹きした所をミヒャのスマホに撮られてしまったのだろうか。泣きながら何回も嫌だと言ったけどミヒャは辞めてくれない。なんなら、潮吹きする度に秘部にスマホを近づけて撮影してくるのだ。グチャグチャに犯されて潮でべっとりと汚れた秘部を。
『あぎゅうぅッ〜ッ♡♡!!ひっ、ああっ!みひゃ、きちゃうッ♡きちゃうきちゃうッ!』
「🌸、また潮吹きするのかぁ?いやいやと言いながら、本当はハメ撮りされて興奮してるんだろッ!」
ぐぽっ♡♡!!ばちゅばちゅうぅ♡♡
『ちが、ちがうっッ♡♡んんぅぅうううッ〜〜ッ♡!!あっ、いぐっ!いくぅッ♡♡』
「カメラ目線でそのイキ顔をちゃーんと見せろよ、🌸♡」
『あ"ッ!ああああッ〜〜ッ♡♡!!』
ぷしゅっ、ぷしゃぁぁ♡♡