第120章 酔いつぶれの君(凛/冴/乙夜/士道/雷市/二子/馬狼/ロキ)
糸師凛
酔っ払った彼女ちゃんに『ちゅー』と言ってキスされまくる凛。ムラムラとイライラしながら仕返しに舌を入れた瞬間、彼女ちゃんは酔いつぶれて眠ってしまう。「……おま、ふざけんなよ🌸…。人をその気にさせといてからっ!」とキレていれば『りん、すきぃ』と寝言で言われて可愛いと思って怒りが静まったかと思えば『りとん、えっちぃ…』と言われて「襲う」と言って寝てる彼女ちゃんにディープキスして起こしちゃう。
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糸師冴
『冴ちゃんのきーにんく!』と言いながら酔っ払って冴の服をまくって筋肉を触る彼女ちゃん。「おい、あんま触ってると襲うぞ」と言えば彼女ちゃんは『どーぞ』と笑ってから酔いつぶれるのでお預けされちゃう冴。「寝てる時に襲うぞ、おい🌸」と呼べば彼女ちゃんは『んふふ冴ぇ』と笑いながら寝言で呼ぶので溜息をついて抱っこするとそのままお酒を飲み始める冴。可愛いので襲うのは辞めたし我慢した。
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乙夜影汰
「あら〜🌸ちゃん酔いつぶれちゃった」と言いながら彼女ちゃんの赤く火照った頬を触ってから、頬にキスを落とす乙夜。「可愛いねぇ顔真っ赤にしちゃって。でも警戒心ないね」と言いながらイタズラで彼女ちゃんの服の中に手を入れようとして『えーた、すきぃ』と笑いながら寝言言われて動きが止まっちゃう。「ちょっとそれ反則じゃない?」と言いながら彼女ちゃんの首筋に頭を擦り寄せる。