第119章 酔いつぶれの君(潔/蜂楽/千切/國神/御影/凪)
國神錬介
『れんくん、ちゅー!』と言って酔っ払いながら言ってくる彼女ちゃんに「え…?ちゅーすんの?」と聞いてからキスしようとするが、その寸前で彼女ちゃんは酔いつぶれてしまうのでキスは出来なくなってしまう。「まじか…人に期待させといて潰れないでくれよ🌸」と言いながら彼女ちゃんの唇をふにふにと触る。そして眠ってしまった彼女ちゃんにキスをして、ちょっと照れながらお酒を飲む國神。
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御影玲王
玲王の膝の上に乗って酔いつぶれてしまった彼女ちゃん。『んぅ玲王〜』「どうした〜?」『玲王〜』と名前を呼ぶ彼女ちゃんはいきなり首をカプカプと噛んだり吸い付いたりするので、玲王は驚いて手に持っていたビール缶を落としそうになる。「お、おい🌸!?」『んふふ〜私の〜』と言って笑うと眠ってしまった彼女ちゃんに顔赤くさせながら「ずるいだろ」と呟く玲王であった。
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凪誠士郎
『せーしろ!すき〜』と言ってから酔いつぶれてしまった彼女ちゃん。普段恥ずかしがって言わない彼女ちゃんなので驚いてしまった凪は「え!?ちょ、もう1回言って欲しいのに酔いつぶれたの…!?」と言いながらも嬉しくてにやけてしまう。そして彼女ちゃんを自分の膝の上に抱っこしながら「俺も好き」と彼女ちゃんの耳元で囁いてあげる。