第118章 ❈朝起きたら挿入されたままで……(凪/凛)
凪誠士郎
『なんでぇッ♡あ、うぅ♡』一生懸命に凪のモノをナカから出そうと動く彼女ちゃん。だけど快楽でなかなか抜けれなくて、シーツを掴んで体を前に動かそうとする。『あっ、ひぅ♡ふぅ、うッ〜♡♡』だけど動く度にイイトコロに当たってしまうから喘いちゃう。すると「なに?1人で楽しんでるの。俺も混ぜてよ」と腕を掴まれてバチュッ!と勢いよくまた挿入されてしまう。『ひあああッ♡♡!!』「かわいー悲鳴♡ねえ、1人でシてないで俺もさせてよ。昨日物足りなかったんだよね」と凪が腰を動かすので、その度に彼女ちゃんは喘ぎ声を出して鳴いちゃう。『ひぃっ、ああッ♡ちが、う!やめてぇ♡あさッ♡♡』「いーじゃん、関係ないよ。シたいからシようよ。あ〜挿入したまま寝てて良かった♡」と朝から抱かれちゃう。
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糸師凛
『そんなッ……あっ、ひぅ♡』動く度にイイトコロを擦ってしまい、喘ぎ声を出してしまう彼女ちゃん。『り、んおきてぇ……♡』と凛を起こそうとするけど起きてくれない。『ひゃっ、ううッ♡あっ、ううう〜ッ♡♡』と一生懸命、引き抜こうとして動いていた時、バチュッ!と勢いよく腕を掴まれて挿入されてしまう。『ひゃあッ♡!?』「何、勝手に1人で楽しんでるんだよ。人のモノ使って」『ちが、うッ♡ぬこうと、したのぉ♡』「その割には気持ちよさそうに鳴いてたじゃねぇか。ちょうどいい」すると凛に腕を引っ張られて、凛の体の上に乗せられてしまう。「1人で動いてみろよ。で、俺を気持ちよくさせてみろ♡」意地悪そうに微笑まれてしまい、1人で動いて気持ちよくなっちゃう。