第10章 ❈当てるまでキツく甘いお仕置を(千切&國神・氷織・烏)
昨日の夜、二人が出かけて遅くなると言った時に「1人でも寝れる?」と聞かれて子供じゃないんだから寝れると怒って言った言葉だ。
すると旅人と羊くんは笑みを浮かべたかと思えばまた二人は場所を移動する。
「正解。ええ子はもうあんな事言ったらあかんで?」
「じゃあ次は…」
どちゅんッ♡♡!!!!ぐぼぉッ♡
『あッ、ああああ"あ"あ"ッッ♡♡!?にゃ、んでぇッ♡!?』
「次はお仕置やで♡」
旅人のモノが奥まで勢いよく入ってきて、羊くんの手はクリに伸びていてまだグリグリといじられ始める。
どちゅッ!どちゅどちゅぅッ♡♡!ぐぼっ、ぐぷぅッ♡♡
『ぁ、うあっ!!ひっ、うぎゅぅぅ♡♡!!あああッ〜〜ッ♡♡♡!やめ、よー、くんだめぇ♡♡で、ちゃうぅ♡♡』
「出していいよ♡」
またぷしゃっ♡と潮を吹いてしまい、子宮がギュゥゥとなるのを感じる。すると旅人が気持ちよさそうに顔を歪めた。
「嫌って言いながら、ナカは欲しがっとるな♡ええよ、ようさん出したる♡」
「お仕置、頑張ろうなぁ♡」