第10章 ❈当てるまでキツく甘いお仕置を(千切&國神・氷織・烏)
『あっ…ぎゅぅ♡♡うあぁあ"あ"♡♡、いっぎゅ、いぐぅ♡♡ああああ〜ッッ♡♡』
「はは。イッたか。ほら、当てねぇと♡あ〜、締め付けやべぇからもう出るッ」
「俺も、出るッ…」
二人は体をブルッと震わせるとそのまま勢いよく奥を突くとそのまま私のナカで射精した。
びゅるるるるぅ♡♡ごぷっ♡
「はぁ…。🌸、まだ分からねぇなら出し続けるからな。千切、前後交代してくれ」
「いーぜ」
『まって…!かんがえ、させてぇ…!』
「だーめ。つーか、考えなきゃ分かんねぇの?俺らが怒ってる理由」
「じゃあ、怒ってる理由考えなきゃ分からないって事にお仕置しねぇとな」
「だな。ははっ、國神相変わらず精液の量やべぇな」
「お嬢もな」
そして次は錬くんは前に、ひょーまが後ろにやってきてまた勢いよく挿入してきた。
『んあっ!あっ…ぅぅぅ♡♡ひぃっ、まってぇ、かんがえたいからぁッ♡♡!!』
「ダメって言ってんだろ〜?」
「ヤられながら考えてみろ。ゆっくり時間はなるからな。それまで何回ナカに出されるか分からねぇけど」
それから、私は錬くんとひょーまに何回も突かれてナカに出され続けた。お腹二人の精液で少し膨らんでしまっている。でもその間私は怒っている理由を何個か言ってみたが全部ハズレだったのだ。
「あーあー。🌸がなかなか当てねぇから腹が膨らんじまってるな」
「凄いな…。溢れちまってるし、零れてる。🌸、まだ分からねぇのか?俺らが怒ってる理由」
『んっ、あ…ふぅ、ん…。わ、わたしが、テレビの、俳優さん好きだなって…言ったこと?』
「お、正解」
「次は俺ら以外の男を好きとか言ったらダメだからな」
あ、これでやっと終わる。もう休めると思い力を抜いた時だった。
ごちゅんッッ♡♡♡
『あっ…あああ"あ"あ"ッ〜♡♡!!??』
二人のモノがまた両方のナカに入ってきて、その瞬間プシュッ♡と潮を吹いた。終わりと思っていたのに、どうやらまだまだ終わらないらしい。
「じゃあ次は、他の男を好きって言ったお前への」
「お仕置タイムだな♡」