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エゴイスト達の飴玉【ブルロ短編/R18】

第65章 腹筋を触ってみたら(潔・蜂楽・千切・國神)


潔世一

ふと夜に目が覚めた彼女は隣で寝ている潔のパジャマがはだけて腹筋が見えている事に気が付く。『おお…よっちゃんの腹筋だぁ』と呟きながら恐る恐ると指を伸ばして、潔の割れた腹筋に触れる。硬いような柔いようなと思いながら突いたり、指を滑らすように触っていれば「なーにしてんの。🌸のえっち」と腹筋を触っていた指を握られる。『ブルーロックの申し子の腹筋を堪能してました』「堪能した感想は?」『めっちゃやばい。私の彼氏の腹筋凄い好き』「なんだそれ」と彼女の言葉に笑っちゃう潔。



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蜂楽廻

「お風呂上がったー!」とテンションMAXで上半身裸でリビングにやってくる蜂楽。そんな蜂楽の腹筋を見ながら彼女が近付く。『めぐる、めぐる。腹筋触ってもいーい?』「いいよー!どーぞ!」『細いのに腹筋割れてる凄い…。シックスパック…流石サッカー選手。わぁ…和らいような硬いような不思議な感触』とペタペタと触れてくる彼女ちゃんだが、ちょっと蜂楽は擽ったくて震えちゃう。「🌸ちゃん、擽ったいんだけど…」『もうちょっとだけ!』と触るの辞めない彼女の手を掴んだ蜂楽は顔を赤くしながら「もう終わり!」と言うと彼女は顔を赤くして『私の彼氏がエロい』「もーなにそれ!」
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