• テキストサイズ

エゴイスト達の飴玉【ブルロ短編/R18】

第54章 初!下着購入(潔・蜂楽・千切・國神・玲王・凪・凛・冴)


潔世一

「サイズが分かんねぇッッ」とコンビニの下着コーナーで顔真っ赤にさせながらしゃがみこんでいる潔。スマホで彼女に「サイズどれ買えば良い!?」と連絡しながらも何とか下着をカゴに入れてからレジは男の人の時を選ぶ。その際ずっと顔真っ赤にさせている。


❈❈❈❈❈


蜂楽廻

「ねぇ🌸ちゃーん。サイズどれー?」と電話をしながら下着コーナーで色々手に取ったりとしている。「あ、俺この黒い下着可愛いと思う!🌸ちゃん黒の下着でもいーい?」と言うので彼女は『あまり大声で言わないでね!?』と心配と言うよりも不安が凄い。


❈❈❈❈❈❈


千切豹馬

「種類多すぎじゃね?」と言いながらも彼女のサイズは把握しているし、たまにお姉さんの下着を買いに行くのに恐らく連れて行かれたりしているので普通に恥ずかしがらず買える。帰ってきて彼女に「俺の好みにしちまったけど良いよな?」と笑う。


❈❈❈❈❈


國神錬介

「妹連れてくりゃ良かった…」とボソボソ言いながら下着コーナーでしゃがみこんでいる。顔には出てないが耳が赤くなっているし、早く買って帰る為にサイズを見ずにカゴに突っ込む。そのあと『サイズが合ってないよ…』と彼女に言われて再度買いに行く。
/ 404ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp