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エゴイスト達の飴玉【ブルロ短編/R18】

第51章 ❈子供達にバレないように(士道・黒名)


久しぶり過ぎて気持ちよすぎる。🌷が生まれたあとも何回かしたけど、🌷が大きくなってきたら中々出来なくなってたし。一人部屋でまだ寝れないからった3人で寝てたし。

バチュバチュッ♡♡

『んぅ〜〜ッ♡♡ひぃっ、あぅ♡』
「はっ、はぁ…気持ちいい気持ちいい♡」

2人して顔を赤くさせながら気持ちよさに溺れている時だった。隣から『んぅ〜』という声が聞こえてきて、蘭世の動きが止まる。

「ぱぁぱ…まぁま…」
『🌷、起きちゃった……?』
「なにしてるのぉ…?」
『あ、なんでもなっ、ひっ♡!?』

こちゅっこちゅっ♡♡とちゅんッ♡

『ら、んぜッ♡やめ…♡』
「ママとパパは今な、マッサージしてるんだ」
「そーなの?まま、おかお、あかいよ?」
『んっ…ふっ♡だ、いじょーぶよ』

震える手を伸ばしながら🌷の頭を撫でてあげれば、🌷の目はトロンとしてやがて目を閉じていく。その間も蘭世は奥を突いてきて、なんとか喘ぎ声を我慢する。

『んっ…ふぅ♡んんぅッ…♡♡』
「まぁま、ぱぱおやすみなさい」
「ああ、おやすみ」
『おや、すみッ…♡』

🌷は直ぐに寝息をたてながら眠ってしまい、眠ったことにホッとしながら蘭世を睨む。

『ばか…!』
「悪い悪い。でもバレなくて良かったな…っ!」

どちゅっ♡♡!ばちゅばちゅッ♡♡

『ひっ、あぁッ♡んぅぅッ〜ッ♡♡や、ばかぁっ…つよ、いってばぁ♡♡んぅ…!!』
「はぁ…も、イきそうだ…♡」
『あ、イくッ♡♡あぅっ…!ひぁッ♡ぅううッ〜ッ♡』
「🌸、🌸っ…。ナカに出したい…2人目作ろう?だめ、かっ?」

蘭世はまたあの子犬のような顔をする。本当に狡い…その顔に私が弱くてなんでも言うこと聞いちゃう事知ってるくせに。そう思いながら私は頷いてしまった。

「嬉しい嬉しい♡はっ…で、るッ」
『いっ、く…♡ぁ、んぅうううッ♡♡』

びゅるるるる♡♡びゅくっ♡

「2人目、出来るといいな…♡」
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