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エゴイスト達の飴玉【ブルロ短編/R18】

第48章 胸揉んでみる?(潔・蜂楽・千切・國神)


潔世一

「お前なぁ…」と眉間に皺を寄せてから溜息をついてからケラケラと笑っている幼馴染をベッドの上に押し倒す。「簡単にそんな事言うなよ。襲われたって文句言えなくなるぞ」と普段より低い声で言う。『ご、ごめん…もう言わない』と幼馴染が顔を真っ赤にして言うので「そーいう顔もしない。男を煽るだけ」と言いながらニヤリと意地の悪い顔をして「それとも煽ってんのか?」と耳元で囁く。まぁこれで懲りただろうと思っていれば『うん…』と言われたので潔も顔を真っ赤にする。



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蜂楽廻

「🌸流石に警戒心無さすぎ〜」と言いながら優しくベッドの上に押し倒してから、幼馴染の胸に手を置いて優しく揉む。すると本当にされると思わなかった彼女ちゃんが『やっ!』と言えば「ほらね、嫌でしょ?だから簡単にそんな事言っちゃダメ!もちろん俺以外の男にもだよ?」と胸から手を離してから頬を摘む。「下心ある男は絶ッ対揉むからね?」とお説教しようとすれば、幼馴染が顔を真っ赤にしながら『めぐるなら別に良かった…』と言われるので「へ……?」と目を見開きながら顔を真っ赤にする。
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