第5章 ❈ブルロ男子とシックスナイン(烏・愛空)
烏旅人
「ほんま、フェラ下手くそやな♡」
『んぶっ…うぅ♡んぅぅ♡』
ぐぽっぢゅるる♡♡
シックスナインの体制になって烏のペニスを一生懸命咥える彼女ちゃんだけど、フェラは苦手だし下手くそ。でも一生懸命シてる彼女ちゃんが可愛い烏。
「まぁ、頑張ってシてくれとるからお礼に🌸の弱い所舐めたる♡」
じゅるるッ♡ぢゅぷッ、じゅる♡♡
『んああッッ♡♡ゃ、しょこ、ダメぇ♡♡』
「ダメやないやろ?気持ちいいって言ってみ?ホラ♡」
『やああああッ〜〜♡♡んぎゅ、♡んッあ!』
「あーあー、蜜溢れて窒息しそうや♡えっろ」
楽しげにクリを吸ったり溢れてくる愛液を啜る烏に腰がガクガクしちゃう彼女ちゃん。フェラが出来ないし手でシたいけど震えて出来ない。でも頑張ってぺろぺろと子猫のように舐めてくるのが可愛いけど、そろそろナカに挿れてイキたくなった烏は彼女ちゃんを押し倒しちゃう。
「🌸、もうシックスナインはええわ。ナカに挿れさせてや♡」
『うっ、ん♡』
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オリヴァ・愛空
じゅぽっ♡ぐぷぅぅ♡じゅるッ
『んぐっ、んんぅ♡』
「あ〜やっば♡🌸、フェラ上手いなぁ」
彼女ちゃんのナカを舐めながら、腰を揺らしてフェラする姿を見て興奮する愛空。時折強にクリを吸ったりすれば腰を跳ねさせるのが楽しいけど途中で彼女ちゃんが振り返る。
『愛空…この体制、んぅ♡はず、かしぃぃ♡』
「なんで?俺は楽しいよ、🌸の恥ずかしい場所めっちゃ見えて♡ほら、クリが見てるしナカも綺麗な見える」
じゅるるるッ♡
『んああッ!?やっ、ああッ♡♡すっ、ちゃ、んぅッ!!♡』
「ほら、俺のイかせて♡じゃなきゃこのナカに挿れてあげなぜ?」
『いじ、わるっぅ♡うぅん!あッ!♡♡』
彼女ちゃんは頑張って体を跳ねさせながら、一生懸命愛空のペニスを咥えるけど、ナカが切なくなってきて起き上がると愛空の方を向いて抱きつく。
『愛空、ナカ切ないからぁ…ほしいら♡』
「えっろい子猫ちゃんだねぇ♡」