第4章 ❈ブルロ男子とシックスナイン(凪・冴)
凪誠士郎
「ホラ、🌸口が止まってる」
『んぅッ♡はっ、むりぃッ♡♡』
ぢゅぅ、ぢゅるぅぅ♡
彼女ちゃんのクリを吸いながら時折舌を入れて溢れてくる蜜を飲む凪と、一生懸命喘ぎながらも凪のペニスを握る彼女ちゃん。でも口が止まっていると言われてなんとか咥え込むが凪のが大きくて苦しい。
ぢゅるぅ、ぢゅぽっ♡
『うぐッ♡んんんぅッ〜〜ッ♡♡』
「んっ。ははっ、フェラしながら喘いで可愛いね。」
『んぶ♡んぐッ、うっぁ♡♡』
ちゅぽ、ぐぶッ♡じゅるぅぅ♡
『あッ♡やぁッ、いぐぅ!イッちゃう!♡♡せーしッ、ろぉ♡♡んぁああ〜ッッ♡』
「あ〜ッ♡俺もイキそッ、飲んでね!」
びゅるるぅと彼女ちゃんの口の中に精液を出す凪は、体を震わせながらも彼女ちゃんのクリを強く吸う。すると彼女ちゃんも痙攣するように体を震わせてグッタリ。
「次は🌸の中で出させてね♡」
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糸師冴
じゅぽっ、ぐちゅ♡じゅるるっ♡
「お前、前まで下手くそだったクセにッ…はっ、上手くなってんな」
『んああッ!?あっ、強く吸っちゃやぁ♡♡』
彼女ちゃんがフェラが上手くなっている事に驚きながらも、彼女ちゃんのナカに舌をねじ込み弱い所を的確に舐める冴。
「フェラ、下手くそだったのに…なんで上手くなってんだ?」
じゅるるッ♡とクリを吸い上げながら聞けば彼女ちゃんは体をビクビクと跳ねさせる。そして涙目で真っ赤に染めた顔を振り向かせるが、冴はその表情にまたムラムラとしちゃう。
『さえ、ちゃに…喜んでほしくてッ♡んぅ…どうが、みてたのッ』
「はッ!一人でAV見て勉強か、エロッ。あんま、強く吸うなッ…出るから」
じゅぅ♡じゅるるッ♡
『んぶっ♡んん〜ッ、んぐぅ♡♡』
「🌸ッ、出るッ!」
びゅぅッびゅる♡と彼女ちゃんの口の中で射精した冴はすぐさま起き上がるとティッシュを数枚取って彼女ちゃんを抱き寄せるけど。彼女ちゃんは口の中の精液を飲み込み口を開いて見せる。
『んぐっ…ん、のんだよ♡わっ!?』
報告したら冴に押し倒された彼女ちゃんは、腰がガクガクになるまで抱かれちゃう。