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ONE PIECE〜宝石の髪の主人公〜

第15章 お嫁さんに


「認めるもなにもとっくに仲間だぞ?お前は」

ローはを部屋に連れて行った

「少しは落ち着いたか?」

「うん‥ごめん‥ロー‥」

「さっきの聞いてたぞ」

「何を?」

「俺の嫁になりたいって」

は顔を真っ赤にした

「聞こえてた‥?」

「あぁ」

ローはニヤッと笑った

「ごめんロー!あの‥えっとその‥」

ローはの顎を持ち上げ唇にキスをした

「んっ!?」

ローはの手を握った

「んんっ///んん///」

は目を閉じた

(やばい‥やばい‥嬉しいけど恥ずかしいよ///)

ローはの胸に触れた

(ちょっ///)

「なんてな‥顔が真っ赤だぞ?」

「//////////////////」
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