第14章 初めての船番
「すぐに戻る‥いいか?お前たち用が済んだらすぐに船に戻れ!に万が一があったら大変だ」
ペンギン達は頷いた
ローはでんでん虫をに渡した
「いいか?何かあったらすぐにこれで俺に連絡をしろ」
「はい!」
「皆!行ってらっしゃい!」
は手を振った
(船番くらい私にでも出来るもん!早く仲間って認めてほしいし‥)
は洗濯物を干しに外へ向かった
「よし‥異常なし‥今のうちに干しちゃおう!」
が洗濯物を干していると空から新聞が落ちてきた
「あ!新聞だ!ありがとう!!」
は新聞をポケットに入れた
「洗濯物干したら部屋に置いとこうっと!」