• テキストサイズ

ONE PIECE〜宝石の髪の主人公〜

第9章 ごめんなさい


「よし‥掃除終わったね!」

「うん!ベポくん私バケツの水片してくるね」

「うん!気をつけてね!」

はバケツの水を持ち歩き出した

「あ!キャプテン!掃除終わりまし‥‥きゃあ!?」

は転んでしまった

「‥お前‥」

「おい‥」

シャチとペンギンは青ざめた

(どどど‥どうしよう!!)

バケツの水はローにかかってしまっていた

「キャプテン‥ごごご‥ごめんなさい‥ビチョビチョに‥ごめんなさい」

は泣きながらそう言った

「‥‥‥‥‥」

「なんでもするので‥許してください‥キャプテン‥」

「おい」

「はっはい‥」
/ 261ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp