第8章 一緒がいい
すると部屋をノックする音が聞こえた
「はーい!」
ドアをあけるとベポが立っていた
「ご飯出来たから一緒に食べよ?!」
「うん!」
「キャプテン!連れてきたよ!」
ローは手招きをしてを隣に座らせた
「オムライスだ!」
「‥部屋は気に入ったか?」
「はっはい!ありがとうございます!用意してくれて‥」
はオムライスを食べた
「美味しいです!オムライス」
「キャプテンこのあとは何かあるんですか?」
「俺は部屋で作業がある」
「そうですか」
ローはオムライスを食べ終わり部屋に向かった
「はゆっくり食べてていいよ!まだベポも食べてるし」
「うん‥‥」