第7章 プレゼント
「‥おい聞いてるのか?」
「‥‥‥‥」
はローの腕の中で寝てしまった
(疲れて寝ちゃったのか?)
ローはの髪に触れた
「必ず青ひげを倒してやるからな‥両親の仇とってやるからな」
ローはをベッドに運んだ
「にも部屋を用意してやるか‥確かペンギンの部屋の隣の所空いてたよな‥‥」
ローはペンギンとシャチを呼んだ
「どうしたの?キャプテン!」
「ペンギンの隣の部屋の掃除を頼んでいいか?」
「いいけどどうしたの?急に」
「に部屋を用意してやりたい」
シャチとペンギンは顔を見合わせ頷いた
「任せて!キャプテン!」