第4章 慣れた
「私は告白してないよ?していいなら‥したいよ?でも‥好きな人いたら迷惑じゃん?」
は涙目だ
「いや‥でも‥キャプテンは‥な?お前ら」
ベポとペンギンは頷いた
「うぅ‥だって‥キャプテンあんなにイケメンなんだよ!?私あんなイケメン初めて見たよ!!」
「お風呂は一緒に入ったことないのか?」
「ないないない///」
は両手で顔を隠した
するとローが来ている事にベポとシャチとペンギンは気づいた
(‥真後ろにキャプテンいるのに気づいてない)
「一緒に入りたいって思うことないの?」
「無理無理!!そんなの!!だってキャプテンかっこいいからぁぁ」