第28章 宝石族の真実
「出来たわよ!!」
「ほんとですか!?」
ナミは地図をに渡した
「これでどう?」
「ありがとうございます!ナミさん大好き!!」
はナミに抱きついた
「喜んでもらえてよかったわ!」
「キャプテンに見せてきてもいいですか?」
「いいわよ!」
ナミはそう言って笑った
はローの所に向かった
「キャプテン!!」
「どうした?」
「これ見てください!!」
は地図を見せた
「ナミさんに書いてもらったんです!!」
「良かったな」
ローは微笑んだ
「ナミ屋にちゃんとお礼言ったか?」
「うん!!」