第25章 いただきます
「そういえば!お前!刀持ってねぇのか?」
「持ってないです‥」
「じゃあ次の島で見てみたらどうだ?それか俺も一緒に行ってやるから!いいのあったら買えよ!特訓の時はいいが‥いざって時竹刀じゃ負けるぞ?」
「キャプテンに聞いてみてからでもいいですか?」
「トラ男ー!!」
ゾロはローを呼んだ
「なんだ?ロロノア屋」
「島ついたらの刀見に行ってもいいか?もちろんトラ男も一緒に行ってもいいし」
「刀?」
「あぁ!竹刀じゃいざって時にやばいだろ?」
「キャプテン!私に合う刀が合ったらでいいので!お願いします!」
はペコリと頭を下げた
「‥いいだろう」
「良かったな!!」
「はいっ!」