• テキストサイズ

ONE PIECE〜宝石の髪の主人公〜

第25章 いただきます


「そういえば!お前!刀持ってねぇのか?」

「持ってないです‥」

「じゃあ次の島で見てみたらどうだ?それか俺も一緒に行ってやるから!いいのあったら買えよ!特訓の時はいいが‥いざって時竹刀じゃ負けるぞ?」

「キャプテンに聞いてみてからでもいいですか?」

「トラ男ー!!」

ゾロはローを呼んだ

「なんだ?ロロノア屋」

「島ついたらの刀見に行ってもいいか?もちろんトラ男も一緒に行ってもいいし」

「刀?」

「あぁ!竹刀じゃいざって時にやばいだろ?」

「キャプテン!私に合う刀が合ったらでいいので!お願いします!」

はペコリと頭を下げた

「‥いいだろう」

「良かったな!!」

「はいっ!」
/ 261ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp