• テキストサイズ

ONE PIECE〜宝石の髪の主人公〜

第25章 いただきます


「ふぅ〜食った食った!」

は食べ終わった皿を集めサンジの所に持っていった

「サンジさん!お皿ここでいいですか?」

「お!ありがとう!ちゃぁぁん♡休んでていいんだよ?」

「美味しい料理を作ってくれたお礼に片付けだけでもさせて下さい!」

「いい子だなちゃんは」

するとゾロがの腕を掴んだ

「まだ到着するまで時間がある!特訓してやるぞ?!」

「おい!マリモ!ちゃんは今俺と!」

「あ?うるせぇ!ほら!行くぞ」

「はっはい!」

「クソ剣士め‥」

するとナミがやってきた

「はい!サンジくん!これで皿は全部よ」

「ナミすわぁぁん♡ありがとう♡」
/ 261ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp