第23章 生きててごめんなさい
「居眠り野郎!何がいいたい!!」
「腕や足が宝石だと‥切ってしまえば‥もうそれで終わりだ‥だがその女は髪の毛が宝石!‥つまり切ってもまた生えてくるまで待てばいい‥生えてきたらまた宝石にする‥その繰り返し‥どうだ?わかったか?」
「ふざけるな‥‥」
「あ?」
「宝石族も人間だ‥‥ラジオナイフ!!」
スリープは体を斬られた
「こんなもの‥眠れば‥」
スリープは目を閉じた
だが体は繋がらない
「なぜだ!!」
「数分はくっつくことは出来ない」
「そんなにあの女が大事か?金儲けしか出来ない女だぞ?」
「黙れ‥をこれ以上侮辱するな!!」
「は俺の‥俺達の友達なんだ‥居眠り野郎‥!!行くぞ!トラ男!!」
「あぁ!!」
「ゴムゴムのぉぉぉジェットガトリング!!!」
「ガンマナイフ!!!」
「ぐわぁぁぁぁぁぁ!?」