第17章 バスターコール
「私の父も‥よくそう言ってました‥コビーさんヘルメッポさん‥わざわざ‥伝えにきてくれて‥ありがとうこざいます‥このまま何も知らないまま生きていていざ故郷へ帰ろうと思った時にそのことを知ったら私きっとショックでどうにかなっちゃうと思います‥なので‥今知れて良かったです‥」
は泣きながら微笑んだ
「さん‥‥」
「コビー!ありがとな!わざわざ!」
「いっいえ!ルフィさんそんな‥///」
「お前いつか俺を捕まえるんだろ?」
「はい!捕まえてみせます!」
「そう簡単には捕まらねぇからな?コビー」
「望むところです!」
コビーはルフィとグータッチをした
「では僕達は戻ります!今日は海軍の船がここを通ると思いますので明日出航した方がいいですよ!ちょうどこのずっと先が宝石族の島があった所なので」
「よし!わかった!そうする!ありがとな!」