第2章 外の世界へ
「キャプテン!あの島であってる?そこで補給とかもする?」
「あぁそこでいい」
するとペンギンは何かに気づいた
「キャプテン!これからいく島見えてきたけど海賊の船があるよ」
「ん?」
「どうする?キャプテン」
「ほかの島は近くにないのか?」
「ないよ!」
ローは顎に手を当てた
「あの島に行く‥」
「ラジャ!」
ローたちはがいる島に向かった
「あそこの島‥なんて島なんだろうね!」
すると悲鳴が聞こえた
「キャプテン!今悲鳴が!!」
「お前達急ぐぞ!!」
「はい!!」
ローは船を停め船を降りた
「ペンギンとシャチが来い!ベポは待機」
「「「はい!!!」」」