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【呪術廻戦】じゅじゅ♡らぶR18短編集

第11章 五条悟&夏油傑 初めての


「あっ!あああ、あっ…!」

「…腰とろけそ。もう…出る」

「悟がなまえのおまんこにいっぱい出してくれるって。
ほら、悟と一緒にイって…」

傑に耳を舐められて、あっという間に果てる。
ペニスを抜かれると休む間もなく、次のペニスを入れられて…

「あッ、ああんっ!はっあ…!」

「可愛いよ、なまえ。やっぱり君は最高の彼女だ」

わたしは悟の体をまたいで
傑に激しくピストンされている姿を見られる。

「んあぁっ、悟…っ、んんっぁ、はぁっ」

「お前に惚れてよかったよ、なまえ。
独り占めしたいっつー本音は変わんねぇけど
二度と寂しい思いはさせない。一生俺らのもんだ」

「んっあぁ、ふ…っ、んあっ」

数え切れないくらい二人とセックスしてきたけど、どちらかなんて選べない。
どちらもかけがえのない存在だから。

「あぁああっ、イク、あぁっイク、…!!」

また潮を吹き出しながら達した。
顔を向けるとキスを求め、自然と舌が絡み合う。

愛されすぎてどうにかなってしまいそう。

「永遠に君を愛してる」

「死ぬまでお前を愛してる」

しばらく欲張っていても、
ずっと一緒にいられるよね…?

<終>
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