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【呪術廻戦】じゅじゅ♡らぶR18短編集

第8章 伏黒甚爾 不自由に縛られた手足


「ふーん…。なまえにこんな仲のいい同僚がねぇ…
しかも男の」

「いや…別にそこまでいいって仲じゃ…」

面白くない声でスマホを見つめる甚爾。

たまたま飲み会の席で一緒になった同僚との写真。
悪いことをした自覚はないのだが、
わたしの手足は大人のオモチャで拘束されていた。

…なんで見せたんだろう。
気持ちよく酔っていたはずなのに嫌な汗が流れる。

「なまえのためだ。
飲みてぇなら俺の前だけにしろ」

「えっ…!?」

「酒飲まなくたって参加できんだろ。
それとも何か?もう行くなって言われたい?」

ニヤッと性癖をくすぐってくる笑い顔。
どっちも禁止なのは困るけど…

「じゃあ…、飲み会は我慢する」

「破ったらお仕置きな。
今日はみっちり体に叩き込んでやる」

「えっ?だって今日は…」

「見逃してやるなんて誰が言ったよ。
大切な服破られたくなかったら抵抗すんなよ」

「ちょ…!待って…」

服のボタンを外されてブラが露わになる。
フロントホックで乳首をさらし、
両方の乳首を摘ままれて体がビクッとなる。

「んあっ…!」

「お前、こーゆうの好きだよな。
無理やりされんの」
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