• テキストサイズ

【呪術廻戦】じゅじゅ♡らぶR18短編集

第21章 七海健人 大人の玩具で悪戯


「言ったら迷惑かと思って…」

「恋人のお願いがどうして迷惑なんですか。
いや…我慢していた私も同罪だ…
なまえの体を気遣うつもりが玩具に浮気させていたなんて」

「んぁっ…!」

指先で引っ張ったり押し込んだりされて、
玩具で遊ぶよりも何倍も気持ちいい快楽が襲う。

「きもちいいっ、健人、気持ちいいよぉ…」

「玩具よりもですか?」

「うん、健人の指すっごい気持ちいいの。
こんなにされたら…ヘンになっちゃうよぉっ…」

「なまえ…、可愛すぎます。
このまま食べてしまいたい」

「ああっうん、食べて。健人のお口でやらしーことして」

健人が膨らみの先端にしゃぶり付く。
ちゅぱっと吸って、舌先でレロレロ舐めまわされてイキそうになる。

「あぁっ…健人…イっちゃいそう。
健人のお口が熱くてイっちゃいそうだよ」

「いいですよ。玩具でイクのは許せませんからね」

「あぁっ!ん…!健人っ…んぁああっ!」

次の瞬間、胸だけでイってしまった。
/ 510ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp