の夢小説
人物
二次元
完全創作
新規登録
ログイン
読者メニュー
作品トップ
目次
登場キャラクター
レビューを見る
本棚へ入れる
拍手する
作者プロフィール
ファンになる
友達に教える
ドリーム設定
☆ 夢小説の読み方 ☆
読み方
書き方
機能
小
中
大
テキストサイズ
前へ
しおりをはさむ
次へ
兄を訪ねて三千里【銀魂】
第2章 ゴリラの園
‐
その時しろなは住人を見つけるため熱のせいか工事現場のようにガンガン響く頭を押さえながら廊下を歩いていた
『人が一人もいないっておかしくね?』
見渡す限り人っこ一人見当たらず羽毛布団を肩に掛け直すと先へと続く廊下を進む
ある一室の横を通ったとき何やら話し声が聞こえ戸の前で立ち止まったしろなは控え目にノックをしてみるも一向に返事が返ってこない
『…そーれっと』
しろなはマイペースにそう呟くと目の前の戸を思い切り蹴り飛ばした
-
前へ
しおりをはさむ
次へ
/ 21ページ
最後へ
ツイート
ピックアップする
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま
http://dream-novel.jp
夢小説の読み方
|
利用規約
|
広告に関するお問合せ
|
ご意見箱
|
Q&A
Δページトップへ
©dream-novel.jp