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* 優しくする理由 *

第3章 *3







じゃ 授業始めるぞ_





先生『教科書148ページの…』



『あっ…教科書忘れた。』





ガヤ『見せるy…『マイコ、俺の教科書貸してやる』。』




『みつ…いいの?』




みつ『ん。いいよ』




『ありがとー』




みつ『ん。』



みつから教科書を貸して貰い、授業はできた。



その後 授業は終わり 休み時間。


みつがクルッと向いて、


みつ『のど乾いた。』




『持ってきてないの?……も―はい私の水筒でいいなら』





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