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* 優しくする理由 *

第2章 *2






*IN 教室




『みんなおはよ!』



皆\おはよ~!/




ガヤ『マイコ、おはよ、』




『おはよ!』ニコ




ガヤ『可愛いなやっぱ、』




みつ『………おい、髪結び直すから来い』




『は~いっ!』




ガヤ『あ、俺の方が結ぶの上手いからやってやるよ、』




みつ『は?俺の方が上手いし、クシャクシャにしたの俺の方だし俺がするんだよ、』




『んっ~早く~!』


私は足をバタバタさせる。



ガヤ『俺が上手いからしてやるよ、こんな事楽勝だから任せろ』



『じゃ、藤ヶ谷くんお願い~!』




みつ『……っ…。あっそう。なら藤ヶ谷にしてもらえば、』




みつは教室を出て行った



『???』




ガヤ『ハイハイ、マイコ。するから大人しくして~』




『はーい。』




‐10分後‐




ガヤ『よしっ出来たよ。』



『うわあ、綺麗っ!ありがとうね』



ガヤ『っ..////おう、』







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