• テキストサイズ

* 優しくする理由 *

第2章 *2





私の家に向かい 歩く...



『楽しかったね!』



みつ『お前、オンとばっか遊んでて、つまんなかった。』



『拗ねちゃったかな―?w今度遊んであげるから、拗ねないの―!』



みつ『別に拗ねてねーよ、誰がお前に拗ねるかって』



『うわ、ひっど―、』



みつ『俺もお前と遊んでやるよ、家着いたよ』



『送ってくれてありがとうっ。また明日ね!』



バイバーイと手を降る私の手を掴んだ。



みつが下を向き 少し顔を赤くし言った、















『...っ/////こ..今度は二人だけで遊ぶぞ。.../』___
/ 30ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp