• テキストサイズ

【スラムダンク】君に好きだと叫びたい

第3章 高校


_______屋上

ガチャ

堀「ん?なんだコイツは?オラ小僧、こんなとこに寝てんじゃねえ!」ドカッ

流「う〜…いてぇ…おまえか蹴ったのは」スクッ

ドガッ

堀「ぐえっ」

高嶋「なんだてめえは!」

流「1年10組 流川楓だ。何人たりとも俺の眠りを妨げるやつは許さん」

堀「フッ、こいつにも湘北高の恐ろしさを教える必要がありそうだな。ぶっ殺せ!」

_______________

あなた「もー、楓どこ行ったんだろ、もしかしてまた屋上で寝てたりして…行ってみるか!」


ガチャ

あなた「楓〜!起きて〜…って……あれ?うわぁ!!!!!なにが起きたの!?」

花「ハッ!あなたさん!」

洋「おう、あなた!いやなんかコイツらに呼ばれて屋上来たらルカワってやつが先にいてコイツらボコっちまってた」

あなた「はあ!?楓!!なにしてんの!…って血まみれじゃん!ちょっと救急箱すぐ取ってくるからこのハンカチで傷口ちょっと押えてて!まったくもー!」

流「るせー……わかった」

ドタドタ バタン
/ 243ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp