ディアラバR-20/吸血も身も心も全てあなたのモノ
第6章 アヤトとスバルと3P※R-20※
「ウゼェ•••貴重な睡眠を無駄にしやがって•••どう責任とるんだ?」
今度はスバル君だ
しかも。うるさくて、ご立腹だったのか
壁に大きめの穴がぽっかりと開いている。
凄い•••••••••
「?アンタ何感動してやがる。」
「スバル君って力強いね。凄い。カッコいい~」
「•••は?アンタ•••っ•••うぜぇ•••」
「お?珍しくスバルが照れてやがるな。」
「っ!照れてなんかねぇよ!!ぶっ殺すぞ!!」
「ふふ•••!」
思わず笑ってしまいました•••
「ちょうど良いな。せっかくスバルがここに来たんだ。お前も参加しろよ。どうせ腹ペコペコでイライラしてんだろ?」
「お前と同類なんて。まっぴらごめんだ!」
「あぁ。そうか。だったらお前はそこでこいつの血の香を指くわえて見てろ。思う存分、悔しがれ。」
「••••••拷問じゃねぇか•••••••••悪趣味。気が変わった。俺も交ぜろ。」