第7章 in 智くん(まんまでゴメン)

智「あんっ……あぁっ……あ、ぅっ……はんっ///」


可愛い喘ぎ声を上げながら俺の上で腰を振る智くん


翔「あぁっ！智くんキモチイイよっ！！めっちゃキモチイイよぉっ！！///」


俺は頭にかぁっと血が上って、夢中で智くんの腰を掴むと下から突き上げた


智「Σあぁあッ！…あぁああッ！！///」

翔「智くんッ！…智くぅんッ！！///」

智「あんッ！…あぁんッ！！」


俺に激しく下から突き上げられて、智くんが髪を振り乱しながら喘ぎ悶える


智「…ゃ、あ……イくッ………翔くん僕、………イくぅ………イくぅうッ！！////」


俺の怒濤の攻めに、智くんが限界を訴えて大きくカラダを震わせた


智「あぁああんッ////」

翔「Σうぅうッ////」


智くんが一際高く声をあげて昇り詰め迸りを放つと、有り得ないくらい中の自分が締め付けられて

俺はその強烈な快感に、あっと言う間に三回目の射精を智くんの中に放ってしまった