第7章 in 智くん(まんまでゴメン)
智「んぱっ……はぁ、はぁ……翔くん……僕、上になってもイイ?///」
十分に臨戦態勢に入った俺を口から離して、智くんが言った
翔「Σう、上っ!?///」
(まままさかの騎乗位ってやつっすか!?)
智「………嫌?」
鼻の穴をピクピクさせて絶句する俺の顔を伺うように、智くんが上目遣いをした
翔「(Σかっ…可愛いぃっ///)いいっ…嫌じゃないっすッ!!///」
智「んふふふ……本当に翔くんたらかわぃんだから///」
智くんは笑いながら俺の上に跨がると、俺Jrを掴んで自らの入り口にあてがった
智「ぁ、ん……翔くん……挿れるからね…///」
翔「お、お願いしますッ!!///」
智「……(笑)」
智くんはクスッと笑うと、ゆっくり腰を落とし始めた
智「ぁ、……ぁ、ぁ……はぁ、あっ…///」
翔「ぅわっ……あぁっ……きき……気持ちぃ///」
ズブズブと、智くんの中を割って、自分が飲み込まれて行く
絡みつく様に、その内壁が俺を締め付ける
既に二回も果てている癖に、もう昇りきってしまいそうな位の気持ちよさだ
智「あ……あぅ、ん……しょ、おくん……全部、はぃった?////」
翔「うん、入ってる……俺、智くんの中に入ってるよ///」
智「はぁっ………翔くん……う、動くょ?///」
翔「うん///」
智「…ぁ、ぁ……ぅんっ////」
智くんは一度腰を浮かすと、一気にソレを沈めた
翔「Σおぉっ!!////」
すすすすすっげー!!!////
激キモチイイッ!!!////