• テキストサイズ

真っ黒レタス

第3章 2人で1部屋


『おふとぅーん(☝ ՞ਊ ՞)☝』

「おい、ど真ん中で寝るな。俺が寝られねぇだろ?」

結局は1つの布団で寝る羽目になった訳だが…

「そもそもまだ風呂も入ってねぇだろ?そんな状態で寝るな!」

『おふとぅーん(☝ ՞ਊ ՞)☝』

奴の首を掴んだ。

『んにゃ』

子猫の様に大人しくなる。このまま風呂に連れていくか。
てか俺はお前の母猫かっ!

「よーし。早く服脱げ。」

『やだ!この人ふ』

「いいから早くしろ!じゃないと俺が入れねぇ!」

『分かったよぉ…』

少々面倒くさそうな顔をして服を脱ぐれいな
おっと…随分といいカラダしてんじゃねぇか…?

『はい!次どーじょ!』

「はいはい…。」

『…。脱がしてあげようか?(´・ω・`)』

「何言ってんだお前は。抜いてくれるのは大歓迎だぜ?」

『…(´・ω・`)』

「今のは聞かなかったことにしてくれ。」

『分かった(´・ω・`)』













おせっ…(´・ω・`)
やめろ!! お をつけるな! お を!
あと、いい加減早く風呂に入れ!
/ 26ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp