第3章 2人で1部屋
『おふとぅーん(☝ ՞ਊ ՞)☝』
「おい、ど真ん中で寝るな。俺が寝られねぇだろ?」
結局は1つの布団で寝る羽目になった訳だが…
「そもそもまだ風呂も入ってねぇだろ?そんな状態で寝るな!」
『おふとぅーん(☝ ՞ਊ ՞)☝』
奴の首を掴んだ。
『んにゃ』
子猫の様に大人しくなる。このまま風呂に連れていくか。
てか俺はお前の母猫かっ!
「よーし。早く服脱げ。」
『やだ!この人ふ』
「いいから早くしろ!じゃないと俺が入れねぇ!」
『分かったよぉ…』
少々面倒くさそうな顔をして服を脱ぐれいな
おっと…随分といいカラダしてんじゃねぇか…?
『はい!次どーじょ!』
「はいはい…。」
『…。脱がしてあげようか?(´・ω・`)』
「何言ってんだお前は。抜いてくれるのは大歓迎だぜ?」
『…(´・ω・`)』
「今のは聞かなかったことにしてくれ。」
『分かった(´・ω・`)』
おせっ…(´・ω・`)
やめろ!! お をつけるな! お を!
あと、いい加減早く風呂に入れ!