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君がいるから(大野×NL)

第1章 ▽


今日はいつも通り仕事をして、
メンバーのみんなと深夜11時まで飲んで、
これから帰る、と彼女に連絡をいれようとして携帯を開いたときだった。


何気なく今日の日付を見ると、
どことなく見覚えのある数字が並んでいる。



「4月……11日……?」





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