第14章 気持ち
「知り合いなのか?」
「んーと‥あ!思い出した!!」
「コルサさんの事思い出したの!?」
は頷いた
「父さんの友人!私小さい頃に何回かあった事あるの!小さい時だからコルサさん覚えているかわかんないけど‥」
「とりあえず!行こう!リコ!」
「!二人を頼む!」
は足を止めた
「フリードは行かないの?」
「寂しいってよ!フリードがいないの!」
「ちょっ‥オリオ///」
フリードは微笑んだ
「リコとロイの事頼んだぞ?」
「‥わかった!リコちゃん!ロイくん!行こうか!ボウルタウンへ!」
「はい!」
ロイは走って行ってしまった
「ロイ待ってよ!」