第2章 一緒の部屋
フリードが部屋に戻ってくるとはクワッスを抱きながら床に寝ていた
「なんで布団じゃなくて床に寝てるんだ?」
フリードはを抱えると布団に運んだ
フリードはの頬に触れ微笑んだ
「キャップ!」
「ピカチュウ!」
「明日はリコのニャオハを探しに行こう」
「ピカ!」
するとクワッスがフリードの所に歩いてきた
「起こしちゃったか?」
「クワッ!」
フリードはの机の引き出しから何かが出てることに気づいた
「?」
「クワッ!クワッ!」
クワッスは慌てた
「どうした?クワッス」
フリードは引き出しを開けた
「クワッアアアア!!」